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にっぽん丸のグアムでの事故は船長の飲酒が原因?事件内容を詳しく




 

近頃、パイロットの飲酒問題が度々話題になっていますが、今度は船で同じ事件が起きてしまいました!

人気のクルーズ船「にっぽん丸」グアム沖で衝突事故を起こした事件で、男性船長が飲酒をしていた事が発覚しました。

商船三井は事件との因果関係は調査中としていますが、仮に事故と関係がなかったとしてもこれは大問題です。

突如入ってきたニュースですが、一体どのような事故だったのでしょうか?

「男性船長について」「にっぽん丸」についても調べてみました!

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にっぽん丸とは

現在のにっぽん丸は3代目になり、1990年9月27日に竣工されました。

スペックを簡単に見てみましょう!

  • 総トン数:21,903トン、22472トン(竣工時)
  • 全長:166.65m
  • 全幅:24.00m
  • 喫水:6.6m
  • 機関方式:ディーゼル
  • 出力:10.450PS✖️2基
  • 最大速力:21ノット
  • 航海速力:18ノット
  • 旅客定員:184室・最大532名(竣工時)、202室・最大524名(2010年代改装後)

数字だけを見てもあまりピンときませんが、全長166mは大きいですね(*゚▽゚)ノ

25mプール6本半ありますw

「いつかは乗ってみたい憧れのクルーズ」といった感じですかね。

ホームページを見ても、「おもてなしの心」を大切にされているのが伝わってきます。

総勢約 40 名の料理人が演出する食事にも、こだわりがあるようでした。

国内のワンナイトクルーズであれば、38,000円から楽しむことができるようです。

こんな素晴らしいクルーズ船でなぜ、今回の事故が起こってしまったのでしょうか?

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グアム沖での衝突事故の詳細

衝突事故は、2018年12月30日現地時間21時14分ごろ、「ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ」催行中の本船はグアム・アプラ港出港時に岸壁に接触し船尾右舷下部や米海軍の燃料埠頭に損傷が発生しました。

乗員乗客計624人にけがはなく、燃料漏れも特になかった模様です。

乗客に被害がなかったのが不幸中の幸いでしたが、年末にクルーズを楽しみにしていた方達には悲しい出来事になってしまいました。

では、その原因を作ってしまったと思われる男性船長は、どれぐらいの飲酒をしていたのでしょうか。

男性船長はアルコールをどれぐらい飲んでいたのか

米当局が事故後に船長のアルコール検査をしたところ、血中濃度が現地基準の0・04%を超えていたようです。

この数値は、呼気に換算すると1リットルあたり0・2ミリグラムほどになり、日本の基準で乗務が禁止されている0・15ミリグラムを超えていると事になります。

ただ、日本の法律ではアルコール検知器を使った飲酒検査は義務ではないそうで、勤務前は対面で乗組員の状態を確認していたと発表しています。

船長は「気持ちを落ち着かせるために事故後に飲酒した」と飲酒した事実を認めており、今後の調査の進展が待たれます。

しかし日本で検知器の義務がないというのも少し驚きですね。

今までも同様に飲酒していた乗務員がいたのでは?と疑惑を持ってしまいます。

しかも、豪華客船の船長の年収は1500万〜2500万と言われていますので、年収に見合った責任ある行動をお願いしたいところです。

ネット上の反応

今回の事件に対するネット上の反応はどうなのでしょうか?


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日本人の責任感がなくなってしまった事に落胆する声や、実際に舵を取っていたのは船長ではないのだから違和感を覚えるといった声もありました。

仮に船長が舵を取らないにしても、職務直前に飲酒をするのはどの職業でもダメな行為です。

昔の職人さんは飲みながら仕事をしていたとも言いますが、今は時代が変わっていますので、この辺りはまだ昔の風習が悪い形で残ってしまっているのかもしれませんね。

クルーズ船の船長は名誉ある職ですから、船長にはもう一度兜の緒を締めなおして頑張っていただきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました( ^ω^ )