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セリーナウィリアムズの風刺画の画家・マークナイトにネットは賛否

テニスの全米オープンで審判に暴言を吐いたり、ラケットを叩きつけたりして問題になっているセリーナウィリアムズ選手!!

確かに決勝の舞台で緊張もピークに達していますし、気持ちが高ぶってしまうのはわかります。

ただ、何度も審判に詰め寄ったり、20歳の大坂選手の前であの態度は元女王としてもう少し考えて欲しかったと思ってしまいますね(-。-;

そして、このセリーナ選手の態度を描いたある絵が問題になっています。

何かと言うと、オーストラリアの画家が、セリーナ選手の今回の態度を風刺画として描いたのですが、それが「人種差別」「性差別」と言った波紋を呼んでいるのです:(;゙゚’ω゚’):

そこで今回は

 

 

  • 風刺画と描いた人物
  • ツイッターでは賛否両論

 

について調べてみました。

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風刺画と描いた人物

左の画像が、この風刺画を描いた豪メルボルンの大衆紙「ヘラルドサン」風刺画家マーク・ナイト氏です。

同姓同名のDJのマークナイトさんがいらっしゃいますが、別人物です。

 

そして、右の画像がその問題の風刺画です!!

拡大した画像を見て見ましょう。

これはなかなか・・・風刺が効いてますね😅笑

この風刺画を解説すると以下になります。

壊したラケットの横に、赤ちゃんのおしゃぶりが転がるコート上で、セリーナ選手が地団駄を踏み、後方で審判が対戦相手の大坂選手に「彼女に勝たせてやってくれないか」と言っている様子を描いています。

 

これは風刺画としてどうなんだろう?と思いましたので調べてみると、風刺画は以下のように定義されています。

 

ふうしが【風刺画】

画家がその対象(特定個人,職業,階級,社会の風習,政治的事件,著名な物語や寓話など)を風刺するために,意図的に誇張,逸脱したり,グロテスク化することなく,むしろ客観的に観察し,リアルに表現した作品。

引用:コトバンクより

 

「意図的に誇張したりしたりすることなく」のフレーズはちょっと気になりますねσ(^_^;)

この風刺画だと、セリーナ選手が地団駄踏んでわめいてるように見えますからね(-。-;

 

その為、この風刺画を巡って、世界で論争が巻き起こっているのです。

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マーク氏のツイッターに批判が殺到

世界中から、マーク氏のツイッターには74,000件もの批判が殺到したようで、この騒動を受けてマーク氏のツイッターは閉鎖されてしまいましたので、著名人のツイートを文字にしました。

 

ハリーポッターなどで有名なJ・K・ローリング氏

「今いる最も偉大なスポーツウーマンを、人種差別と性差別のお約束表現で矮小化(わいしょうか)して、世界第2位のスポーツウーマンを顔のない小道具にした。実にお見事」とツイートしました。

 

米国の黒人活動家ジェシー・ジャクソン師

「人種差別は受け入れられない」とツイートしました。

 

その他にも、ナイト氏が、優勝した大坂なおみ選手を「ホワイトウォッシュ」したと指摘する声もあったようです。

「ホワイトウォッシュ」は人種差別的な意味で使われる事もあり、「白人化する」という意味もあります。

父親がハイチ人の大坂選手を風刺画の中で、小柄な金髪の白人女性として描かれている事についての指摘だったようです。

 

これに対してマーク氏は、「自分の絵は人種差別的ではない」と否定しています。

セリーナの「みっともない真似」を表現しようとしただけだと説明しています。

 

特に問題はないとの声も

ヘラルド・サン紙のデーモン・ジョンストン編集長も急いでナイト氏をかばいに入り、漫画は性差別でも人種差別でもなく、「テニス界の伝説のみっともない真似を、正しくあざ笑った……全員がマークを全面的にサポートする」とのツイートを展開し、更なる論争に拍車をかけています。

 

更に様々な方が問題はないのではとツイートしていますので、その一部をご紹介します!

私も、コチラ↑の方の意見に賛成ですね!!

その他にも、特に差別には当たらないと言ったツイートも多く見られました。

最後に

今回の問題は、「人種差別」にまで論争が発展していますが、やはり人種問題の根深さを露呈したとも言えるような気がしますね。

日本にいるとほとんど人種差別を実感する事はありませんが、世界ではまだまだ大きな問題として存在するようです。

ただ、問題の本質に戻ってみると、個人的にはセリーナ選手の大人気ない態度が良くなかったんだと思うんですよね。

大坂選手も1年前ぐらいは、同じようにラケットを叩きつけて壊したり、試合中に泣き出すなど問題になる行動もありました。

しかし、そこから成長し、今回は相手に点を決められても笑って気持ちを抑える大人なメンタルで試合をしていました。

試合だけを見ていたら、どちらが先輩なのかわからないぐらい落ち着いていましたよね。

セリーナ選手は大坂選手の憧れの人だったようですので、今後は先輩としてもう一度自分を見つめて欲しいと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

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