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ジャパンカップ2018の海外馬は好走可能!?馬場適性や近走から予想

投稿日:2018年11月23日 更新日:

 

いよいよ今週末は第38回ジャパンカップですね!

枠順も決まり、アーモンドアイv.s.古馬の図式でしょうか。

 

しかしジャパンカップはその名の通り、国際招待レースとして外国馬の参戦があるレースです。

昭和の時代はなかなか日本馬が勝てず、世界の壁は厚かったのですが、近年は日本馬の能力の向上と馬場改修により、ほとんど日本馬の独占状態となっています。

 

今年はというと、アイルランドの「カプリ」イギリスの「サンダリングブルー」の外国馬が2頭参戦してきてくれました!

果たして今年は外国馬の台頭はあるのでしょうか?

近走成績や馬場適性、騎手などから予想していこうと思います。

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カプリの実力と馬場適性

まずは、アイルランドのカプリを取り上げてみます。

カプリは2014年生まれの4歳馬で、アイルランドの超名門エイダン・オブライエン調教師の厩舎に所属しています。

ジャパンカップでのジョッキーは、世界のライアン・ムーア騎手です。

これだけ凄い名前が並ぶと買いたくなってしまいますが、問題は日本の高速馬場への適性です。

 

カプリはデビュー以来、アイルランド・イギリス・フランスでレースをしてきました。

3歳時には、アイルランドダービーとイギリスセントレジャーのG1を勝っているので、実力は申し分ないと思われます。

ただ、これはヨーロッパの非常にタフ(重くて時計のかかる)な馬場での成績ですので、近代の上がり33秒台もしくは32秒台の瞬発力が要求される日本の軽い馬場には合わないと思われます。

これは時計を見てみてもわかるように、アイルランドダービーのタイムは良馬場の2400mで、2分35秒4かかっています。

ジャパンカップの例年の時計が、2分23秒ぐらいと考えると、12秒近く時計を縮めないといけません。

0.2秒が約1馬身と言われていますので、12秒だと単純計算60馬身になりますσ^_^;

これはあくまで机上の空論に過ぎませんが、かなりのタイムの短縮が必要になります。

 

次に血統から見てみましょう。

父はガリレオというバリバリのヨーロッパ向きのパワー血統の馬です。

2016年の凱旋門賞では、ガリレオの子供が1着〜3着までを独占してしまったぐらい、ヨーロッパ向きの血統です。

この年に日本から参戦したディープインパクト産駒のサトノダイヤモンドは、馬場が合わず大敗してしまいました。

逆にサトノダイヤモンドと買ったエネイブルがあの時にジャパンカップで走っていたら、逆転していた可能性もあるのではないかと思われます。

 

そしてジャパンカップを予想する上で重要なのが枠順です。

2017年は全て内枠で決まりました。(1番、2番、4番)

カプリの枠はというと、7枠12番と比較的外枠に入ってしまいました。

逃げるのであれば、最内のコースを走れますが、今回は逃げたい馬や先行馬が結構いますので、よくても内から2頭目ぐらいになるのではないでしょうか。

そうなると、なかなか厳しいレースになる事が予想されます。

後は、世界のライアン・ムーアの腕でどこまで持ってこれるかといった感じですね。

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サンダリングブルーの実力と馬場適性

 

続いて、イギリスのサンダリングブルーについてみていきましょう。

サンダリングブルーは2013年生まれの5歳馬で、Dムニュイジエ調教師の厩舎に所属しています。

日本ではあまり馴染みのない厩舎で、詳しい情報が出てきませんでした。

ただ、ジャパンカップのジョッキーは、日本でもお馴染みのフランシス・ベリー騎手です。

まだ日本でのG1勝ちはありませんが、天皇賞・秋でダークシャドウを2着に持ってくるなど、重賞レースでも活躍しているイメージはありますね。

 

戦績はというと、デビューから10戦目でようやく初勝利をあげた遅咲きの馬ですが、2018年には英インターナショナルステークス(G1)で3着に好走しています。

ただ、これ以外目立った活躍はしておらず、タイムも2400mで2分28秒や29秒台と日本の高速馬場への適性には疑問符がつきます。

 

次に血統を見てみると、父はアメリカのエクスチェンジレートというあまり日本では馴染みのない血統です。

この馬自身は15戦して6勝していますが、ほとんどを短距離であげていたようです。

この馬の父はダンジグで、産駒にはジャパンカップを勝ったピルサドスキーがいます。

ですので、孫のサンダリングブルーは距離は問題はないですが、カプリと同様日本の高速馬場への適性がカギになるかと思われますね。

 

重要なサンダリングブルーの枠順ですが、こちらは4枠6番という絶好枠を引き当てました。

ただ、この馬は過去のレースを見てみると脚質は差しのようですので、インコースの中段あたりをキープして、2017年のシュヴァルグランのようなイメージで抜け出してくるのが理想でしょうか。

実績ではカプリより劣りますが、枠は絶好枠なのでひょっとしたら内からうまく伸びてくる可能性はありますね(*゚▽゚)ノ

 

予想の参考に過去3走のレースをどうぞ( ・∇・)

 

結論

完全に個人の結論になりますが、2頭のうちでひょっとしたらの可能性があるのはサンダリングブルーではないかと思います。

近年のジャパンカップはやはり枠順がかなり重要で、外を回って勝つのは容易ではありません。

なので、サンダリングブルーが内の中段で脚をためて、シレッと3着ぐらいにきたら面白いかもしれませんね( ・∇・)

ただ注目はアーモンドアイに集まるでしょうから、古馬相手に通用するのか見ものです!

日曜日が今からワクワクしますね!

ただくれぐれも、馬券は自己責任でご購入くださいσ^_^;

最後まで読んでいただきありがとうございました( ^ω^ )

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